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2007年09月09日

男性用の正装の和服

男性用の正装の和服

和装着物のマナーやルールは何も女性だけのものではありません。
男性の着物にもしっかりとマナーやルールはありますよ。


男性用の正装の和服には、五つ紋付、黒の羽二重地、アンサンブル、縦縞の仙台平などがある。
紋が付いた服(紋付)を着用する場合、足袋の色は白にする。草履を履くときは畳表のものを履く
。履物の鼻緒の色は、慶事のときは白、弔事のときは黒にする。小物の色も同様に、慶事のときは白、弔事のときは黒にする。
正装の度合いについては、紋付、羽二重、お召、無地紬の順で格が下がる。
羽織を着るべき場面か、着なくてもいい場面かの判断は、洋服の背広やジャケットの場合に類似する。
なお、茶会では羽織は着用しない。

現在の男性用の正装の和服を特徴づけるのは、長着、羽織、および袴である。
アンサンブルは、和服の正式な用語としては、同じ布地で縫製した長着と羽織のセットを指す言葉だとされる。
しかし、長着と羽織に違う布地を使って、男性用の正装の和服として長着と羽織をコーディネイトした服をセットで「アンサンブル」と称して販売されていることは多い。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


今はめったに男性が着物を着る機会はないでしょうが、いざと言うときのために覚えておきましょうね。